このTABITUS+でご紹介しているアイテムのほとんどは、通販サイト「JALショッピング」でもご購入いただけます。今回は「JALショッピング」で購入できるアイテムの中から、旅先でもご自宅でも活躍してくれる商品をピックアップしてご紹介。リモートワークによって自宅で仕事をしている方にもおすすめのアイテムたちです。
スマートフォンの性能が向上し、数多くの便利アプリが出回ったこともあり、どこにいても仕事ができるようになっています。しかし、スマートフォンでテキストを打つ際の「フリック入力」に時間がかかるという方もいらっしゃるでしょう。
『スリム＆コンパクト Bluetoothキーボード「プリエ」』は、お手持ちのスマートフォンとBluetoothによって連携し、最大3台までの端末が登録可能なマルチペアリング機能を搭載しています。仕事用とプライベートのスマートフォンを登録したり、スマートフォンとタブレット、あるいは家族3人の端末を登録して使用することも可能。
キーボード本体を折りたたむことができ、コンパクトでスマートな形状になるので、バッグはもちろんジーンズのポケットに入れて持ち歩くこともOK。折りたたむと幅202.5×奥行46.5×高さ15.2mm（使用時：幅202.5×奥行89.2×高さ15.2mmで、わずか164g（約）と超軽量です。
OSは、Windows、Android、iOSに対応。端末をセットできるスタンドバーが一体化しているので、自宅や外出先、移動中の機内や新幹線内、宿泊するホテルなど、場所を選ばず、どこでもすぐにパソコン感覚で快適にキーボード入力が行えます。
ほとんどのホテルの客室には、ケトル（電気湯沸し器やポット）が備え付けられています。しかし、いくらキチンと洗浄や消毒がされているとはいえ、なんとなく不安を感じてしまうという方もいらっしゃるでしょう。
『旅人専科・折りたためるトラベルケトル（500ml）』は、自分だけの湯沸かし器として持ち運びが可能なアイテム。旅行や出張はもちろん、自宅で1～2人分のお茶やコーヒーを淹れたい時、カップ麺を食べたい時などに、気軽に使えます。また、赤ちゃんのミルクをつくる際にも、安心して使用できます。
500mlの水を入れられるシリコン製の水筒部分が折りたため、通常使用時の約2/3サイズになるので、バッグに入れて持ち運ぶのにも最適。しかも使用可能な電源がAC100～127V、220～240Vなので、日本国内だけではなく海外でも使えます。
一般的な条件下で、500mlの常温水なら4分ほどで沸騰。一度沸騰させたお湯が冷めてきたら自動で再沸騰する保温機能も備えているので、いつでもアツアツのお湯を利用可能です。
長時間移動のフライトや、デスクワークで椅子に座りっぱなしの場合に、少しでも腰をラクにしたい方には、『gowell・低反発クッション 腰ラクーン』がおすすめ。
椅子に座った時の背面に合う、独自の曲線構造を採用。低反発ウレタン内蔵なので、心地よく体形にしっくりフィットします。腰部に合わせるもよし、シートの背もたれ上部に引っ掛けて、首から背中をサポートするもよし、お好みの使い方ができるクッション。表裏がなくどんな向きでも使えるうえ、程よい厚みや高さがあるので、休憩や睡眠時の枕として使用することも可能です。
カバーは取り外して洗濯できるので、清潔さをキープ。また、カバーにはクッションを丸めてコンパクトに収納できる巾着袋が一体化しており、持ち運びにも便利。自宅、職場、出張先、旅行先など、どこへでも携帯することができます。
ちょっと小腹がすいた時、あるいは普通の食事として、気軽に食べられるカップ麺。“飛行機の中でもカップ麺が食べたい”というお客様のご希望から誕生した「うどんですかい」は、JALショッピングで常に人気が高いアイテムです。
「うどんですかい」「そばですかい」「らーめんですかい」「ちゃんぽんですかい」の4種・5個ずつがセットになった『お試し「ですかい」4種セット』は、「ですかい」シリーズの各味を楽しめる、初めての方にもリピーターの方にもおすすめの品。
地上よりも気圧の低い機内で提供することを前提に開発された商品なので、お湯の温度が約85度でもと低い沸点でも戻りやすく、また10分ほど経過してものびにくい特殊な麺が採用されています。
いずれのスープもしっかりだしの効いた本格派。具材も豊富で、特にかまぼこやなるとには飛行機のデザインが。
合成保存料・合成着色料は不使用。人気アイテムということもあり、JALショッピングでは、入荷・発送までに日にちがかかる場合があります。
自宅使いにも適したトラベルグッズや旅行気分が味わえる商品は、JALショッピングでお取り扱いしています。ご紹介したアイテム以外にも、日々の暮らしが快適になるさまざまなモノが揃っているJALショッピングに、ぜひアクセスしてみてください。
