今や通勤の定番となったリュックスタイル。スーツやジャケットに合う、ビジネスシーンでの使いやすいリュックやバックパックが多数、販売されています。 新年度から気持ちも新たにビジネスバッグを買い替えるという方も多いでしょう。そこで、編集部おすすめのビジネスリュックをピックアップしてご紹介します！
たっぷりのメイン収納部を持つ、1泊程度の出張にも対応可能なリュック。ノートPCやA4ファイルなどはもちろん、仕事に必要なさまざまなアイテムが収められる多彩なポケットを搭載。メイン収納部内には、大小5つのオープンポケットのほか、ファスナーポケットを備えています。前面のダブルファスナーポケット内にはオープンポケットが2つ、スマートフォンなどを入れられるサイドポケットが左右両側にあり、使いやすさ満載です。
本体上部にしっかりとしたレザー製のハンドルが前後に付属しており、縦型のブリーフケースとしても使いやすい『〈タビタス〉ビジネス2WAYバッグ』。混雑した公共交通機関に乗る際など、背中から降ろしても安定して手持ちができ、リュックのショルダーストラップは背面ポケットに収納可能。ショルダーストラップが邪魔にならず、スッキリと手持ちができます。
発売以来、多くの方に愛用されている『〈タビタス〉リュクスパック』は、シンプルな外見ながらも、使い勝手のよい多機能なビジネスリュックです。
PC、書類やA4ファイル、1泊程度の着替えなどを、3層の収納部に効率よく分けて収められるスマートなボディデザイン。マチ幅約13cmとは思えないほど、外出時に必要なさまざまなアイテムがたっぷり入ります。
後面収納部のPCポケットは、サイドが蛇腹状になっているので大きく開口でき、出し入れが楽にできます。中央のメイン収納部には、ペットボトルホルダーを装備。厚みのあるものや大きめのものを収められるスペース。前面収納部には、小物やガジェット類を小分けして整理できる5つのオープンポケットやスナップボタン付きポケットが配されています。また、真ん中にあるファスナーを閉めると、スペースを上下に区切ることが可能に。小物を多く収納する際は、ファスナーを閉めて深さを浅くしておくと便利です。底のほうに小さいモノがいくつもあって、見つけづらく取り出しにくいということがなくなります。
リュクスパックは3サイズ展開。写真のレギュラーサイズは幅29×マチ13×高さ45.5cm（約）、Sサイズは幅29×マチ13×高さ40cm（約）、XSサイズは幅26×マチ10×高さ35cm（約）。ユニセックスで使えます。
ダイビングスーツなどで使用される、弾力正や耐久性、しなやかさを併せ持つエラスティック素材を加工した上質なナイロンを表面に使用した、天然レザーとのバイカラーがフェミニンさを感じさせる『〈タビタス〉エラスティックリュック』。女性向けにつくられ、仕事での実用性を備えており、ショルダーストラップを外せば縦型トートバッグとして使えます。
幅26cm×マチ12cm×高さ35cm（約）のサイズ感は、女性の背中にちょうどいい大きさ。緩衝材入りのPCポケットも付属し、背面部にはキャリーケースのバーに装着できるスリーブも付いています。底面には底鋲が配置されているので、床置きの際にも安心です。
ビジネスでの機能性に優れた『[バーマスｘJALショッピング]オリジナルビジネスバックパック』。素材には、非常に丈夫な1680デニールナイロンを採用。テフロン加工を施され、一部にはハイグロッシーコーティングが行われています。前面のファスナーのポイントカラーと同様、内側にもレッドを採用。収納物を探す際の視認性も高めています。
メインの収納部には十分なマチがあり、出張時の着替えなどの収納も可能。2つのオープンポケットに2つのメッシュポケット、ファスナーポケットも備えています。背中側にはPCポケット付きの収納スペースがあります。
フロント部に3つのファスナーポケットがあり、そのうちの2つは縦開き。スマートフォンやチケットなどを入れておくのに重宝します。
幅31×マチ13×高さ41cm（約）のサイズで、ショルダーストラップには、背負った際にしっかり体に固定できる胸部ベルトが付属しています。
自転車通勤する方にも最適なリュックたち。それぞれに特長のあるビジネスリュックから、好みのものを選んで、気持ちも新たに新年度をお過ごしください。
