フィットネスやランニングシューズなどの持ち運びにも

替えの靴があると、出張や旅先での楽しみも広がる

長期の出張や海外旅行などに限らず、替えの靴があると、行動範囲が広がります。
例えば、出張で空き時間が多い場合、歩きやすいスニーカーがあれば、観光や街中の散策もラクに歩き回れます。ジョギングやジムで汗を流すことを日課にしている方なら、そのためのシューズを持っていけば、現地で身体を動かせます。
旅行でも、特に海外でドレスコードがあるお店に行く場合や、パーティーや冠婚葬祭の行事に出席する場合などは、フォーマルな靴が必要です。
出張・旅行先での行動や、移動時やオフタイムにリラックスして過ごすことを考慮して、必要に応じたシューズを持っていくとよいでしょう。その際、シューズを入れるケースにもこだわりたいもの。コンビニのレジ袋などに入れるのは、スマートとは言えません。持ち歩きもしやすいシューズケースを選ぶのがおすすめです。

最大2組の靴を収納可能。分けても使える『〈タビタス〉シューズケース』

中央のファスナーを全開することで2つに分割して使うこともできる、2室構造のシューズケース。ビジネス用の革靴とスニーカーなどをそれぞれ1組入れられます※。革靴はスーツケースに入れたまま、スニーカーは機内に持ち込むといったこともできます。
ファスナー結合部面には、フラットなビーチサンダルやスリッパなどを入れておけるオープンポケットも装備。上部には牛革製のハンドル付きなので、ケースをそのまま持ち歩くのにも便利です。
素材や縫製にまでこだわった、堅牢なつくりの日本製。カラーは、ネイビー、カーキグレー、カーキ、オレンジが揃っており、男女問わず使えます。また、本体カラーと同色のシューキーパー2足分（計4つ）が付属。収納する靴の中に入れることで、型崩れを防ぐと同時に、タグには消臭効果のある素材を使用しており、ニオイの抑制も行ないます。

※シューズの大きさによっては、1つのケースに片方ずつしか収まらない場合があります。

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収納用巾着袋が付属した『〈タビタス デフィ〉シューズケース』

シンプルかつカジュアルでありながら、機能性とデザイン性に優れたアイテムが揃う、タビタスのセカンドライン「タビタス デフィ」のシューズケースです。
印象的なセンターロゴライン部は、シームレスなファスナー（コンシールファスナー）。巾着タイプのシューズ収納袋が2つ付属しており、靴を片方ずつ入れて、ケース内に収納できます。革靴同士が擦れ合って傷が付くことや、汚れなどの付着を防げます。上部には、持ち運びしやすいハンドル付き。
出張や旅行時の荷造りだけでなく、普段使いにも適しています。ジムに通う際やゴルフの際、子供の学校行事などで室内履きを持っていく際など、さまざまなシーンで気軽に使えます。

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デキる大人の足元はいつもピカピカ『〈TABITUS×コロンブス〉オリジナルシューケアセット』

人の印象は、履いている靴によっても変わるもの。旅先でもしっかり革靴のケアができる、コロンブスとのコラボによるタビタスオリジナルのお手入れセットです。
セット内容は、ブートブラックシルバーラインの缶入りクリーム（クリアタイプ）、シュークリーナー、豚毛ブラシ、磨き用のクロス。靴のカラーに関係なく使用できます。
TABITSUロゴ入りの収納ケースは、バッグの中に入れても邪魔にならない縦11.5×横15.5×高さ4.5cm（約）のコンパクトなサイズ。出張・旅行時のほか、普段から持ち歩いたり、職場に置いておけば、いざというときも安心です。

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お気に入りの靴、履き慣れたシューズなどをシューズケースに入れて旅先へ持っていけば、服装やシーンに合わせて履き替えられます。シューズケースは、出張・旅行時に持っておきたいアイテムのひとつです。