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国内旅行2018.11.30

小さな子ども連れで飛行機に乗る際のポイント

TABITUS+編集部TABITUS+編集部

故郷への帰省や国内旅行などで、赤ちゃんや乳幼児を連れて飛行機に乗る機会がある方も多いでしょう。小さなお子さまと一緒に飛行機に乗るのは、いろいろと大変なもの。今回は、満3歳未満のお子さま連れで飛行機に乗る際のポイントをご紹介します。 なお、内容はJAL国内線の規定を基本にしています(2018年11月現在)。

赤ちゃんにも快適な空の旅を!

満3歳未満の乳幼児は、大人の膝の上なら運賃無料

JAL国内線の場合、大人1人につき満3歳未満のお子さま1人が膝の上に座って搭乗でき、その子どもの運賃は無料です。大人1名につき、満3歳未満のお子さま2名まで同伴できます(この場合、1人は膝の上に、1人は座席に座らせることになります)。3歳未満のお子さまを座席に座らせる場合は、運賃が必要です(小児運賃。チケットの種類や航空会社によっては小児運賃の設定がない場合があります)。
2歳未満のお子さまを座席に座らせる場合、チャイルドシートが必要です。事前に申請・予約すれば貸し出ししてくれますし、条件を満たしており、座席に設置可能なチャイルドシートなら、持ち込んで使用することもできます。
なお、飛行機に乗れる乳幼児は、生後8日以上からです。
ちなみに、出産予定日から28日以内の妊娠中の方が同伴するお子さまは、座席を使用する場合に限り1名のみとなります。

空港には早めに到着し、空港内で子どもを遊ばせる

赤ちゃん連れの際に一番気になるのは、機内で泣いたり、ぐずったりしないかということでしょう。フライト中、眠ってくれていれば、保護者としても安心です。普段お昼寝をしている時間帯の便を選ぶなど、お子さまの生活リズムに合わせることも重要です。
国内の空港の多くには、「キッズスペース」や「キッズコーナー」が備えられています。時間に余裕を持って空港に到着し、搭乗前にしっかり遊ばせておけば、飛行機の中でぐっすり眠ってくれるかもしれません。
空港内には、授乳室や給湯器なども設けられています。授乳や食事を済ませ、オムツも取り替えてから搭乗しましょう。

希望の座席があるなら、できるだけ早めに予約しよう

オムツ交換の可能性を考慮すると、トイレに近い通路側の座席が便利。ただし、トイレ付近は不特定多数の人が行き来します。通路側に座る場合は、人や荷物にぶつかることのないよう、赤ちゃんの頭や手足が通路側に出ないよう気を付けてください。
景色が見られるほか、比較的周囲を気にせず授乳できるといったことから、窓側の席を希望する方もいます。
乗客の混み具合にもよりますが、後方の座席は比較的空いていることもあり、周囲に人が少なく、精神的負担が軽くなる場合もあります。
どの席が赤ちゃん連れにオススメかは判断が難しいところですが、JALの「クラスJ」シートなら、お子さまを抱いて座っても一般座席よりはゆったりと座れます。クラスJの後方座席は乳幼児連れの優先座席となっています。希望の座席は、早目に予約を。
ちなみに、JALのWebサイトで3歳未満のお子さま連れで座席指定を行うと、赤ちゃん同伴であることを他の人に知らせる「幼児マーク」が表示されます。

こちらの記事もオススメ→あなたが好きな座席位置は?飛行機の座席、どこがいい?

希望の座席は早めに指定を

一部の場合を除き、座席の指定はWebサイトから行えます。基本的には“早い者勝ち”で座席が埋まっていきます。国内線の場合、前方の窓側、通路側の人気が高いようです。希望する座席位置があるなら、旅行や出張の予定が決まったらスグに座席を指定するのがオススメ。遅くなるほど空席が埋まっていきます。
なお、JAL国内線の座席指定サイトでは、「足元が広めの座席」や「ご案内事項のある座席」「幼児連れの方の優先座席」などを確認できます(機体により設定がない場合もあります)。

空港や機内で受けられる、赤ちゃん同伴者向けサービス

JALでは、満3歳未満のお子さま連れの方向けに、『ベビーおでかけサポート』を展開しており、空港や機内でいくつものサービスやサポートが受けられます。以下に、主な内容を紹介します。

<空港内>

  • ベビーカー貸し出しサービス
  • 持参したベビーカーは、手荷物カウンターで預けなければなりません(機内持ち込み不可)。搭乗口まで利用できるベビーカーが無料で利用できます。

  • 事前改札サービス(優先搭乗)
  • 小さなお子さま連れの方を、優先的に機内へ案内します。

<機内>

  • 貸し出し用チャイルドシート(要予約)
  • 絵本の貸し出しやおもちゃのプレゼント
  • 希望すれば、絵本が借りられます。また、子ども向けのオリジナルグッズが用意されています。

  • Wi-Fiビデオプログラム(機内Wi-Fiサービス対象便のみ)
  • 子ども向け番組も用意されています。スマートフォン・タブレットに「JAL」アプリを入れておく必要があります。

  • ミルクづくりの手伝い※
  • おむつ替え専用テーブル(化粧室内)※
  • 赤ちゃん専用毛布の貸し出し※

など

※一部搭載のない機材もあります。

お子さまが機内で感じる“ストレス”を軽減

乳幼児が機内でぐずったり泣いたりするのには、それなりの理由があるもの。いつもと違う環境で、動き回ることもできないので、子どもなりにストレスや戸惑いを感じているのかもしれません。退屈しないように、お気に入りのおもちゃや絵本などを持ち込むとよいでしょう。
急に泣き出した場合、気圧の変化よって耳が痛くなっていることも考えられます。ミルクやジュースを飲ませてみましょう。飴をなめることができるお子さまなら飴も有効。自然と「耳抜き」ができることもあります。
JALのWebサイトに掲載されている『ベビーと楽しむ空たびBOOK』(PDF)は、赤ちゃんが機内で機嫌よく過ごすためのヒントが載っています。事前に読んでおくと役立ちます。

※一部を除き機内でももらえます。

ベビーと楽しむ空たびBOOK

この記事に関連するキーワード:ファミリー子供座席機内豆知識赤ちゃん飛行機

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