出張・ビジネス2016.10.28

初めての出張!何を持っていけばいい?国内編

TABITUS+編集部TABITUS+編集部

出張の際にあなたが持っていかなければならないものは何でしょう? 出張に慣れた方なら、何を持っていくべきかがわかっていたり、「出張時の持ち物リスト」を持っていたりするでしょう。しかし、初めての出張、出張の機会がそれほど多くはない場合は、何を持っていけばいいのかわからないという方も少なくありません。 国内出張時(1泊2日~2泊3日程度)、何を持っていくべきか、基本的な持ち物を確認してみましょう。

必要なモノをリストアップして持ち物を絞り込もう

1.まずは普段ビジネスバッグの中に入っているものを把握する

ビジネスでの出張の場合、実はそれほど身構えて持っていくものを考える必要はありません。通常の仕事の延長として出張に出掛けるケースがほとんどでしょうから、基本となる持ち物は、普段持ち歩いているビジネスバッグの中身と同じだと考えていいのです。ビジネスバッグに入れて持ち歩く一般的なものを挙げてみましょう。

【普段ビジネスバッグに入れて持ち歩くもの】=(A)

  • 財布(現金、クレジットカード、キャッシュカード)
  • 社員証、運転免許証など(IDカードや身分証明書)
  • 手帳やノート、筆記用具
  • 名刺
  • ハンカチ、ポケットティッシュ
  • 携帯電話やスマートフォン
  • ノートパソコンやタブレット
  • 仕事上必要な書類や道具など
  • 折りたたみ傘
  • 化粧道具(主に女性の場合)
  • 眼鏡、コンタクトレンズ(必要な方)
  • 薬(必要な方) など

このほかに、定期券や公共交通機関のカード・切符類、自宅や会社などのカギ類も挙げられます。なお、ノートパソコンやタブレットは、仕事内容などによって持ち歩く人と必要ない人がいるでしょう。また、折りたたみ傘は、常にカバンに入れている人、その日の天気予報で持っていくかどうか判断する人など、まちまちでしょう。

自分自身のカバンの中身・普段の持ち物を確認してみてください。

2.「普段の持ち物+着替え」があれば、基本的には出張OK

1泊2日の国内出張なら、普段持ち歩いているものに着替え(下着、靴下やストッキングなど)をプラスすれば、最低限の支度ができると言えるでしょう。2泊3日の出張や夏場など汗をかく季節の出張の際は、シャツやブラウスの着替えを持っていった方が安心です。

そのほか、出張時に最低限持っていくものを挙げてみましょう。

【(A)にプラスして出張時に持っていくもの】

  • 宿泊日数分の着替え(下着、靴下やストッキングなど)
  • 替えのシャツやブラウス(季節などに応じて)
  • 替えのネクタイ(状況に応じて)
  • 携帯電話やスマートフォンの充電器・アダプタ
  • ノートパソコンやタブレットの電源アダプタ
  • モバイルWi-Fiルーター(必要に応じて)
  • 健康保険証
  • 整髪料
  • メイク落とし、化粧水、生理用品など(主に女性の場合)
  • 旅券 など

持病などで薬を常用している方は、日数分(回数分)の薬が必要です。コンタクトレンズ利用者は、使用しているレンズの種類に応じたケアアイテムなどを持っていく必要があります。

3.こだわりやリラックスを重視するなら、気に入ったものを持っていく

ビジネスホテルに宿泊するのであれば、ほとんどの施設で歯ブラシやヒゲソリ、シャンプー、せっけん(ボディソープ)などのアメニティグッズは用意されています。できるだけ荷物を減らしたい、特にこだわりがないのであれば、宿泊施設に用意されているアメニティグッズを利用するのが効率的です。なお、アメニティグッズの用意がない宿泊施設もあるので、事前に調べておきましょう。

宿泊するホテルでも、「普段使っているボディソープやシャンプー類を使いたい」「愛用している電気シェーバーを使いたい」「歯ブラシや歯磨き粉も使い慣れたものがいい」という方は、それらを持っていくことになります。特に女性の場合、ボディソープやシャンプー類のほか、スキンケアグッズやヘアドライヤーなども愛用しているものを出張先でも使いたいという方は少なくありません。

宿泊先でも普段使っているものを使うことによって、リラックスできたり、安眠できたり、出張を快適に過ごす効果がある場合もあります。荷物が増えても普段と同じものを使うことを選ぶか、荷物を減らしてホテル備え付けのものを利用するか。よく考えて判断するとよいでしょう。

【自分のこだわりや判断次第で出張に持っていくもの】

  • 歯ブラシ、歯磨き粉
  • ヒゲソリ、シェーバー
  • シャンプー、リンスやコンディショナー、ボディソープ
  • パジャマやルームウェア
  • スリッパ、履きなれた靴(スニーカーなど)
  • 洗顔フォーム、フェイスパック、スキンケアグッズなど
  • ドライヤー、ヘアカーラーなど
  • 爪切り
  • アイマスク、耳栓(イヤーウイスパー)、マスク
  • 常備薬(胃腸薬、頭痛薬、風邪薬など急な体調不良に対応する薬類)

「枕が変わると眠れない」という理由で出張に枕を持参する方も、少なからずいます。リラックスできたり、普段と同じ調子で過ごせることは、翌日の仕事に影響する場合もあります。何度か出張を経験しなければ判断ができないものもあるかもしれません。初めのうちは、荷物の軽量化を重視し、慣れてきたら自分のこだわりを取り入れていくようにするのがおススメです。

4.出張の目的や宿泊場所、職業などによって、持ち物が変わる

例えば1泊2日の出張で、日中は打ち合わせや商談だが、夜に重要な取引先のドレスコードがあるパーティに出席しなければならない場合、礼服やドレスシャツ、靴も別途持っていかなければならないこともあります。

また、2泊3日の女性の出張で、出張期間中同じ相手と行動を共にする場合など、同じスーツで過ごすのは気が引けてしまうといったこともあります。ジャケットやボトムスを別途持っていくなど、違ったコーディネートができる服を用意しておきたいと考えるのは当然でしょう。

男性の場合はネクタイを変えるだけでも、印象が変わります。女性の場合は、スカーフなどの小物を活用することで、見た目の印象を変えることもできます。荷物を少なく抑えるためにも、ファッションコーディネートを工夫しましょう。

国内の出張であれば、コンビニなどで必要なモノを現地調達することも可能です。ホテル周辺の環境を調べておき、現地で購入できるのであればわざわざ自宅から持っていかないという人もいます。古い下着を着けていき、宿泊先で新品の下着を買う、という選択もアリなのです。

出張は、ビジネスの内容や職業などによっても、持っていくべきものや量、重さが異なります。商談やプレゼンなどがメインの出張の場合、大量の資料類を持っていかなければいけないケースもあります。その出張がどんな内容なのか、どこに泊まるのか、だれと会うのかなど、総合的に判断して、持ち物をリストアップし、基本のアイテム以外の何を持っていくべきなのか判断して効率よく出張しましょう。

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